私たちがこだわりもってセレクトした、いしざか農園 南魚沼産「しおざわ こしひかり」の特別米をともにお届けいたします。
いしざか農園
★2022 第24回米・食味分析鑑定コンクール国際大会にて3種の栽培法別に【ベストファーマー認定】
★2019 炊飯・米飯商品米国際コンテスト丼物大賞・白米品質評価 特Aランク受賞!★2018 第20回 米・食味分析鑑定コンクール国際大会ベストファーマー認定!
★2017 第4回 すし米コンテスト・国際大会にて”品質ランク賞”を受賞
いしざか農園が位置する「しおざわ」は、 豊かな水源と新鮮な空気で稲作に適した気候です。
なかでも、いしざか農園の水源は「三国山脈にある日本百名山の一つ巻機山(標高1967m)の地下水がルーツ」上流に位置する越後上田・滝谷集落内から湧き出でる栄養豊かな湧水により美味しく育ちます。
それ以外にも山々に囲まれた地形から昼夜の温度差が大きい事により、お米の味に大きく左右します。
気候、土、水、全てがお米作りに適しているので自然に美味しい要素が備わった環境、南魚沼の中でも特にしおざわ地域が美味しいお米を育てるのに適した土地なのです。
また、いしざか農園では、土壌改良の為に「石英閃緑岩」を主に海底生物を起源とするミネラル鉱物と完熟堆肥を使用することで、根張りが良くなり作物の健康と栄養のある土壌作りをしています。
砂質で窒素量の少ない土地柄、土壌の為、秋には刈り取り後の籾殻を土壌に混ぜることや、先ほどの栄養分をふんだんに土に与えてやることで、ふっくら柔らかい土壌が出来き、稲の根が地中深くに根を張りやすくなり、栄養をふんだんに取り込む事で美味しいお米が育ちます。
こうしたこだわりの土壌改良によって、栄養をたっぷり溜め込んだ土で育てる事で味と風味が格別の「南魚沼産しおざわこしひかり」が作られています。
こだわりのお米をぜひ、ご賞味ください。